プライバシーポリシー ホーム

税務の豆知識

2011年6月3日 9:03 PM

 

【38万円の「扶養控除」が廃止に!】

「控除から手当へ」という流れで、平成23年度から「扶養控除」が改正されました。

従来は一般の扶養親族のうち16歳未満の人に対する扶養控除が1人当たり38万円ありましたが、今回の改正で廃止となりました。

また、16歳から23歳未満の特定扶養親族については、扶養控除38万円に加えて25万円の控除がありました。

しかし、16歳から19歳未満においては、この上乗せ分の25万円が廃止となりました。

なお、年齢はその年の12月31日現在の年齢で判定しますので、今年であれば平成23年12月31日現在の年齢ということになります。

例えば今回の改正により、サラリーマンの夫と専業主婦の妻、子どもは中学生(14歳)と高校生(17歳)という4人家族の場合ではどのくらい控除が無くなるかを計算してみましょう。

まず、中学生の子どもの扶養控除38万円、さらには高校生の子どもの上乗せ分の控除25万円、合計で63万円の控除が無くなります。

「控除」が無くなり、所得税などが増える代わりに「子ども手当」が支給されるため、「控除から手当へ」という図式になります。

しかし、今の日本は新たなスタートに向けて多額の予算が必要となるため、これからいろいろと考えなくてはならないのが現状です。

そのため、今後の「扶養控除」の動きについても目が離せません。

 

☆富士見市、ふじみ野市、三芳町、朝霞市、志木市、鶴ヶ島市、坂戸市、川越市、で、会計税務のご依頼やご相談は、

 富士見市の税理士、ふじみ野市の税理士、大野税理士事務所へどうぞ!☆

社労士がズバリ!職場のQ&A

2011年6月3日 8:58 PM

【夫が定年退職したら妻の健康保険はどうなる?】

 

Q.

50歳代の専業主婦です。夫は会社員で半年後に定年退職となります。

勤務先には再雇用制度があり、退職後も仕事を続けるか本人は検討中のようです。

会社員の一人息子は独身で、現在私たち夫婦と同居しています。

年金や税金など退職後の手続きは沢山あるようですが、特に健康保険のことが不安です。

ずっと夫の扶養家族だった私の健康保険はどうなるのでしょうか。

 

A.

退職前後は、様々な手続きがあります。

夫が定年退職すると、扶養家族も夫の退職の翌日から新しい健康保険に加入

する必要があります。夫が再雇用、再就職した勤務先で健康保険に加入した

場合(勤務形態が加入条件を満たしている必要があります)、

または現在の勤務先の健康保険の資格を継続させる「任意継続被保険者」となった場合、

奥様は夫の扶養家族として健康保険に加入できます。

ところが、夫が国民健康保険に加入した場合は、国民健康保険には被扶養者という考え方がありませんから、奥様も国民健康保険の被保険者となります。

また、会社員の息子さんの収入が一定以上あり、奥様が「主としてその被保険者(息子さん)により生計を維持する者」に該当するならば、息子さんの健康保険の扶養家族になるという選択肢もあります。

 

☆富士見市、ふじみ野市、三芳町、朝霞市、志木市、鶴ヶ島市、坂戸市、川越市、で、会計税務のご依頼やご相談は、

 富士見市の税理士、ふじみ野市の税理士、大野税理士事務所へどうぞ!☆

トレンド

2011年6月3日 8:51 PM

★【野菜と安心の宅配】★

有機野菜や低農薬野菜を専門の宅配で購入する人が急増しています。

宅配業者は信頼のおける生産者と契約し、独自の基準を設けて味や安全性にこだわった野菜を提供しています。

中でも人気なのが、お任せ野菜セット。

旬の時期に収穫する野菜は栄養価も高く、美味しいと評判です。

また、種類をお任せにすることで需要と供給のバランスを図り、

天候や害虫など自然相手にリスクを負う生産者を守るこの商法は、

日本の農業の将来を支える流通システムと言えそうです。

☆富士見市、ふじみ野市、三芳町、朝霞市、志木市、鶴ヶ島市、坂戸市、川越市、で、会計税務のご依頼やご相談は、

 富士見市の税理士、ふじみ野市の税理士、大野税理士事務所へどうぞ!☆

ニュースレター6月

2011年6月3日 8:45 PM

いつもお世話になります。

今から39年前のこと、ヒマラヤの峰々に見守られた小さな仏教王国、ブータンの若き国王が世界の注目を集める演説を行いました。「国にとって大切なのはGNP(国民総生産)よりGNH(国民総幸福量)なのです」。ブータンの教えは、これからの日本にとって最も必要なことかもしれませんね。

★今月のビジネスのヒント★【揺るぎない「コツコツ」の達人】

ちょっと意識を傾けると気づくものですが、世の中には、いろいろな場面で「三つの“あ”」があるようです。

ある小学校の先生が授業の中で生徒たちに教えているのは「あいさつ、あんぜん、あとかたづけ」。

ほかの小学校では「ありがとう、あいさつ、あたたかいこころ」。

恩師からの大事な言葉だという「あらそわない、あなどらない、あせらない」。

成功本のメッセージを要約すると「ありのまま、あせらない、あたえ続ける」。

脇道に逸れますが、ダイエットの大敵は「あぶら、アルコール、あまいもの」(笑)

そして、いつの世も心に残る名言として、多くの人たちが胸に刻んでいる言葉は

「あせらず、あわてず、あきらめず」です。

やってもやっても思うような結果が出ないときは、気持ちばかりが焦ります。

焦って心に余裕がなくなると優先順位を誤るので、「今」やるべきことを見落として「目先」のことばかり気になります。

目の前のことに取り組むのが悪いわけではありません。

目先の事態に翻弄されて自分のペースが乱れることがまずいのです。

何のためにやっているのかが見えなくなると人は混乱します。

頭がぐちゃぐちゃになって集中力がなくなり、やる気がわいてきません。

だから諦めてしまいます。

「あせらず、あわてず、あきらめず」はビジネスにも通じる「三つの“あ”」でしょう。

仕事がはかどらないときも焦る気持ちを抑えて落ち着き、

たとえ問題が山積みでも慌てることなく今やるべきことに少しずつ取り組み、

決して諦めないこと。

もっと言えば、どんなときも「あせらず、あわてず、あきらめず」の精神で日々コツコツ続ける仕事は揺るぎません。日々のコツコツは大変地味ですが底力があるからです。

もしビジネスの達人がいるとすれば、それは「コツコツ」の達人ではないでしょうか。

どんなに大変な状況でもコツコツと頑張っている人は大勢います。

「あせらず、あわてず、あきらめず」は希望につながる「三つの“あ”」でもあります。

今一度、コツコツの達人を目指して「あせらず、あわてず、あきらめず」精神でいきましょう。

☆富士見市、ふじみ野市、三芳町、朝霞市、志木市、鶴ヶ島市、坂戸市、川越市、で、会計税務のご依頼やご相談は、

富士見市の税理士、ふじみ野市の税理士、大野税理士事務所へどうぞ!☆