★【朝活】★
朝の活動、朝活がブームです。
ジョギング、ヨガ、読書など、ゆとりのある時間を楽しむだけでなく、脳が一番活性化する朝の時間を使い、
積極的なスキルアップを目指すビジネスマンが増えているそうですね。
資格取得の専門学校では、早朝クラスが増設され、仕事や通勤ラッシュの影響がなく、参加しやすいと人気があります。
出勤前の早朝に開かれる異業種交流会や勉強会も多様化し、人脈つくりや情報交換に一役買っています。
早起きには三文以上のメリットがあると言えそうですね!

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早起きには三文以上のメリットがあると言えそうですね!
質問:「残業代が割り増し賃金になっていないのですが・・・・」
Q : 建設会社の事務職、38歳の女性です。子供が小学校に入り、念願の正社員として仕事に復帰しました。
給与に関する疑問です。雇用契約では、1日の勤務時間は9時~17時で実働7時間。土日祝日が休日です。
先月は30分の残業をした日が6日ありました。ところが、給与明細を見ると残業した分の時間単価の割増がありませんでしたが、
割増は必要ないのでしょうか?
A : 家計を預かるお立場、ご自身の給与もしっかりチェックする視点は大切ですね。
ご質問の件、結論から申し上げると、会社側に割増計算をして支払う義務はありません。
ポイントは「所定労働時間」と「法定労働時間」です。
「所定労働時間」とは雇用契約で決めた労働時間で、今回の「1日実働7時間」になります。
一方「法定労働時間」とは、労働基準法で定められた「1週間で40時間以内、1日8時間以内」という決まりです。
労働基準法では、「法定労働時間」を超えた場合に、時間単価に1.25を掛けた以上の金額を支払うよう定めています。
よって「所定労働時間」が「法定労働」よりも少ない今回のようなケースでは、たとえ残業をしても「時間単価の割増がない」残業代が支給されることになります。
★サラリーマンでも確定申告が必要な場合・・・・【副業、副収入】★
サラリーマンは自分自身でやらなくても、毎月の給料から税金が天引きされ、年の暮れには自動的に年末調整が行われます。
しかし、サラリーマンであっても、確定申告が必要な場合もあります。また、それにより税金が戻ってくることもあるのです。
例えば、副業があります。
昔は認められなかった副業も、長引く不況のため最近は認めている会社も多いようです。
会社が終わった後の数時間や土曜日、日曜日だけ働くといった場合、副業先の収入はそれほど多くはないかもしれません。
しかし、主となる会社と副業先の2ヶ所から給与をもらうことになるため、その2つを合算し確定申告をしなければなりません。
また、趣味のホームページから広告収入などがある場合、これは雑所得という分類になります。
この場合、年間の所得(収入から経費を引いた正味のもうけのこと)が20万円を超えると確定申告が必要となります。
20万円以下であれば確定申告は不要なのですが、仮に所得税が源泉されるような収入であれば、
場合によっては確定申告をすると源泉されていた所得税が戻ってくることもあります。
ただし、その場合は、確定申告をすることにより住民税は上がります。
そのため「戻ってくる所得税分」と「上がる住民税分」を的確に計算しないと、逆に損するおそれもありますので注意が必要となります。
いつもお世話になります。
まもなく50歳を迎える一人の経営者が「まだ人生の4分の1だよ」と言いました。
「200歳まで生きるつもりだから、俺には老後がない」のだそうです。
これをバカバカしいと笑うか、そんな考え方もあると思えるか。発想の転換ひとつでものの見方は変わります。
今年も広い視野でいきたいですね。
★今月のビジネスのヒント★【ビジネスの「カキクケコ」】
昨年チリで起きた鉱山事故のてん末には何かと考えさせられました。
役割分担の重要性。リーダーたる資質。極限状態の人間心理。礼拝による心の平静。
さらに、奇跡的な大救出劇のあとから漏れ伝わるこぼれ話は、人間がいかに「欲」の支配下にあるかを物語っていました。
少ない物資を分け合っていたときは団結していたのに、地上と交流できるようになって食料などに困らなくなると、
テレビ電話の利用時間やテレビのチャンネル争いなど、生存と関係ないところでケンカが絶えなくなったそうです。
事故を追ったドキュメンタリー番組で、ある作業員が「救援物資が届くようになってから人々の心に欲が生まれた」と話していました。
事故当初は「とにかく全員で無事に脱出」が作業員の一致した願望だったに違いありません。
ところが、生存の危機という局面に希望が見え始め、閉じ込められた状態に慣れてきたことで、個人的な欲が顔を出し始めたのではないかと想像します。
余裕と慣れは欲を生むのでしょう。
帝国データバンクが創業100年以上の老舗企業4000社を対象にしたアンケートによると、
「家訓・社是・社訓」があると答えた企業が77.6%にのぼったそうです。
その共通点を分析したところ5つのキーワードが浮かび上がり、見事に「カキクケコ」になっていました。
「カ=感謝、キ=勤勉、ク=工夫、ケ=倹約、コ=貢献」
帝国データバンクでは、この「カキクケコ」を「会社が100年続く条件」としていました。
100年の間にはそれなりの浮き沈みがあったでしょうが、業績が良くても悪くても「カキクケコ」を忘れない。
「会社のカキクケコ」は、余裕と慣れへの戒めであり、つまりは「欲」に対する警鐘ともとれます。
個人的な欲がビジネスの方向性を狂わせていないでしょうか。
新年を迎えて身が引きしまる今の時期は、5つのキーワードから自らのビジネスを考えてみる絶好の機会ではないでしょうか。